2003年7月の戯言

最新の戯言

7月30日  シェル。PCAngelの攻略に頼りつつトゥルークリア。……身も蓋もないことを言ってしまえば、アトラクや月姫を経てきた今では、ちと物足りないかな、と。エロはふんだんにあるものの、シナリオが逃避行という重いテーマだけに素直に楽しめない。ヒロインも好みでなし。シナリオも二部構成でそれなりに長いものの、基本的に単独ヒロインなので、ほぼ一本道で変化に乏しい。そのわりには移動先を毎日2回選択しなくてはならないのが面倒。正直2回3回と繰り返せるものではないですね。駄作、とは言いませんが、良作とも呼べないかな……。

 蕩果のせいで心の中までわかったり、逆に蕩果が切れた頃に隠し事を持ったり、といった展開はなかなか考えさせられるものがありましたが。

 所詮人の内面などわからないし、血縁だろうが恋人だろうが、心まで分かり合える相手などいない。せいぜいが付き合いの度合いで、全くの他人よりは気持ちが推察できるようになる程度。だから自分が見えているものだけから物事を判断しなくてはならないし、それが自分にとっての真実で。客観的な真実など存在しないのでしょう。
 だから私としては、オルガの考え方に共感するし、エンド2はセトル=ジャンにとって不幸ではないと思います。一緒になりさえすれば、オルガは良い妻でしょうし、セトル=ジャンにとって、彼女が嫉妬に狂ってリズを陥れた事実は知られないでしょうから。
 ふたりにとっていちばん良い結末を迎えられたのは、おそらく、一部のラストでリズが死んでしまうことだったのでしょうね。というか、私はそういうエンディングだと信じてました。くそぅ。
 トゥルーのオルガは偽善っぽくていやですね。殺してでも……壊してでも……というほかのシナリオと比べると。

 結論。もっと明るいゲーム、あるいは好みのヒロインがいるゲームをやりたいですなぁ。とりあえず「セイレムの魔女たち」に期待。明るくないじゃん! というツッコミは却下の方向で。ジュリアが好みだから良いのです。
7月23日  シェル。単独ヒロインものだというのに、初っ端からオルガ狙いで進めています……。リズは性に合わないので。といっても、オルガもステレオタイプに私の好みに当て嵌まるわけではないですが。それでもオルガの方が落ち着くのは事実。
 ところで、広報が難しいわけがようやくわかりましたよ。すぐネタバレになるし、してもいいネタバレとしたらまずいネタバレがあるとしたら、これはまずいネタバレになりますね。
7月22日  コミケカタログを購入。
7月18日  アリス戦記マスターアップ。ようやくPCの再構築が出来ます。シェル・クレイルが開封できます。
7月8日  「アリス戦記」ようやく一段落というか、私の出来ることはほとんど終わってきた感じです。あとはプログラマ次第……。