2000年9月の戯言
| 9月28日 | 一人暮らしのささやかな贅沢というのは、好きなときに好きなものを好きなだけ食べる事、と何かに書いてあったけれど、それはまったくその通り。とは言え、もともと好き嫌いはほとんどないので、だいたい何を食べても美味いと思えるので安上がりだ。
今日はたまたま、一本余ったオクラがあったので、大根の味噌汁の中に放り込んでやった。するとそれが予想外に美味かった。基本的に、里芋とかのあのぬるぬるしたのが好きなものだから、オクラをいれてそのぬめりがプラスになったようだ。ただの大根の味噌汁ももちろん美味いけれども、一味違う。今度もまたそうしてみよう。 |
| 9月27日 | カプコンvsSNK負け負け。どうにもあからさまな小足からの投げがキツイですわ。馬鹿のひとつ覚えみたいなタイプならまだしも、基本ガチガチの人だけに、対処に困る。しかし、ザンギにハメられてもそれほどは感じないのに、バイスにハメられると腹に据えかねるってのは、やはり対バイスの経験が不足しているからですかね。そういうものだという認識が出来ていれば、そうは感じないのかも。ただ、それは比較の問題であって、どちらも頭に来るというのは変わらないのだけれど。
なにやら「顔のない月」がまたもや発売延期となったそうで。マニュアル印刷が間に合わんと1週間伸ばしただけでは飽きたらんかったか。というか、何を血迷ったか、今さら音声とヴォーカル曲追加ときたもんだ。これは要望に応えたのを誉めるべきか、泥縄な製作方針を叩くべきか。音声ナシで勝負になると思ったから、このご時世に音声なしと英断したのかと思っていたがね。ポリシーないのか。これでやっつけ仕事な音声だったら……どうなることやら。せいぜい上手い声を当てて欲しいものだ。それと音声関連のシステム構築とね。しかし、音声はただのプラスαで済むだろうが、ヴォーカル曲を入れるとなると、既にあった曲は没るということだろうかね。それは無駄な苦労のような気がして、残念な気がしないでもないな。 |
| 9月26日 | 新しいディスプレイがようやく到着したので、黄色い画面からおさらば。新品はコンパクトなサイズでいい感じだ。さすがに1週間黄色い画面だったので、鮮やかな画面は新鮮だ。青が綺麗に映るのが嬉しい。
しかし、このディスプレイはフラットタイプなのだが、今までずっと普通のブラウン管タイプのディスプレイに慣れていたせいか、画面が奥に歪曲して見える気がする。これもそのうち慣れるのだろうか……。 |
| 9月25日 | AIR汚染度チェックなるものをやってみる。結果は汚染度69%で、相性のいいキャラは佳乃だった。まあ順当な結果か。
カプコンvsSNKの攻略本が出ていた。いちおう全キャラ(隠し含む)が載っていたようだが、値段と大きさの割にデータ量が少なすぎるように感じた。4分の1の値段なら、まあ買わんでもないかも知らんが。どっかもっといい本出してくれんかね。 |
| 9月24日 | 雨は降ったり止んだり。唐突にアトラクが懐かしくなる。……廉価版を見たせいだろうか。館456の攻略本に載っている「系譜」などを見て渇きを癒す。 |
| 9月23日 | 秋葉へ。祝日のせいかわりと人が多い。ぐるぐると店を回っているうちに雨が降り出すと、もとから人が多いせいで傘をさすのも一苦労だ。疲労度+10。街を探索している間に、知らぬ間に持ち物が増えている。散財。おそるべし煩悩の街よ。
カプコンvsSNKを1コイン。単なる暇つぶしだが、なかなか面白いものが見れた。裸に道着のユリとか。ドリキャスでの色変更で、スパッツとかの色を肌色と同じに変色してあるだけのことなんだが、マズくないかね。使っている本人はご満悦かしらんが、こっちは気まずいワ。あとはバグったコモードのような黒1色の豪鬼が存在。もともとオーバーアクションなキャラじゃないので、動作が読めん。いきなり波動拳が飛び出してきたりして怖い。ステージがリュウステージ(朱雀城城門)だったので、画面が暗くて余計に見辛かったよ。色変更だけでアドバンテージを取られるのは、ちと悔しい。瞬獄殺の存在を忘れていたため、連勝は6でストップ。まあよし。豪鬼とやったのは初めてだ。 しかしねぇ、とすると身体にぴったりした服を着ているキャラは裸に出来るということでしょう。筆頭はキャミィとかバルログとかザンギとかライデンとか……って、やはり止めて頂きたい(汗)。何かセンスの良いカラーはないもんかね? |
| 9月22日 | 「犬神」10巻と「天才柳沢教授の生活」16巻を購入。同時発売で傑作集「華子との生活」「タマとの生活」が出ていたが、それはさすがに買わない。まだ20巻にも達していないシリーズの傑作集って詐欺みたいに思える。「こち亀」ほど続いていれば、1000話の中の10話だから、それなりの価値があると思えるが。
「こち亀」と言えば、久々に日暮巡査が出ていた。本人に活躍の場がなかったのでなんとなく肩透かしな気分。4年に1回が満足できないと、次回は4年後……うーむ。 日暮が出てくると、オリンピックだな〜と実感する。イヤな実感の仕方かもしれない。しかしオリンピック自体に興味は耳の垢ほどもないので、その程度の実感で充分なのかも。私の親はオリンピックの結果に一喜一憂しているようだが、どうしてこう違うかね。 明日は祝日なので、ディスプレイを探しに行ってこよう。黄色の画面にも随分慣れたが、ずっとこのままというわけにもいかない。秋葉に出るなら、ついでに見てきたいものも色々とある。なちゅ2のビジュアルファンブックが出ているハズ……買ってしまうだろうな〜。ゲームでは、「顔のない月」が延期になったので、個人的に面白そうなのは出ていないが。「Sweet Pleasure」とか興味はあるんだけど……果たして。 Aliceの新パッケ4枚も、14日からどれだけ残っているのかね。おそらくアトラク=デアボ<ぱにょん<零式ぐらいだろうか? 個人的にはぱにょんも零式も楽しめたけど、いくら2800円でも、今出してそうそう売れるとは……わからん。アトラクは売れてくれるといいね。あの作品を限定生産だけのままにしておくのは罪悪だったよ。私は偶然中古を手にしたから良かったけど。ちなみに私は、初めてやったAliceのゲームが「ぱにょん」、次が「アトラク」だった。どういう順番だ……。 |
| 9月21日 | テキスト読むとか、CGでも見るだけなら、画面が黄色くてもさほど問題はないのだけど。何か絵を描くとか、色を変更するとか、そういうときは全然駄目だな。実際どういう色なのかさっぱりわからん。この週末に新しいディスプレイを物色してこねば……。
ハサウェイ、なかなか面白い。メカ物としては、MSは4機種しか出て来ないし、見所はX(クスィー)ガンダムとペーネロペーのミノフスキークラフトのみか。でも人間関係のドラマが面白いね。宇宙世紀の年表は暗記するほど(でもないが)見ているので、今まで「マフティーの動乱」というのが何なのか謎だった。しかしこの作品がそれだったとは知らなかった。結局マフティーは処刑されてしまうのだが……こういう反地球連邦の人々がカッコ良く書かれているのはいい。それでも、ラストはZみたいな悲しさだったよ。Zほどやりきれなさは感じなかったけど、それは文字媒体だからかも。 |
| 9月20日 | 機動戦士ガンダム「閃光のハサウェイ」を古本屋で見つける。たまたま、通学途中に読む本がなかったのでちょうどいい。富野由悠季氏の文章は読みやすくはないが……やけに読点を打つから、リズムが途切れて読みにくいのだ。話としては、ハサウェイという見知った顔が主人公ということで、すんなり入っていけた。 |
| 9月19日 | いいかげん世に攻略が出揃ってきたようなので、AIRのCGを埋める事にする。2枚だけ埋まっていなかったのだ。スキップしつつ30分ほどで終了。どうでもいいが、ディスプレイは黄色のままだ。それでもあまり気にならなくなってきたので、慣れとは恐ろしいものだなあ、とひとり感心。 |
| 9月18日 | 夢というのは、見ている時は実際に起きていることのように思える。思惟という点で現実と夢は区別がつかないということらしいけど、しかしやはり現実とはまったく別物で、全然辻褄があってなかったりする。でもそれが楽しいけど。そういうわけで、今日の夢は、何故か漫画「鋼」に出てくる連君になって、なにやら重大なバトルっぽいものを目前に控えてその舞台へとダッシュ! という感じ。だけど、その決戦に不可欠なあるものを忘れて、それを取りに帰ると、実はそれは丸々と太った猫だった……というわけのわからんシロモノ。でも見ている時は緊迫感いっぱいではらはらしつつ、でも猫を抱えている……。不条理ね。 ひょいと脇へ眼をそらした拍子に、ディスプレイが突如として黄色に染まる。意味もなく背景が黄色い柴田亜美の漫画のように、一面黄色。見えることは見えるのだが、全てが黄ばんで表示される。どうやら寿命くさいので、買い換えねばならんかな……予想外の出費になりそうだ。 「隠れ月」の原画さん高群保さんの「Eternal Heart」を古本屋で100円で見つける。漫画家さんだとは全然知らなかったが、絵柄で一目でわかった。案の定内容は…………でも面白かった。誤算は、これが続きものであるらしい事。1とか巻数が書いてなかったから、1冊で完結かと思ったのに……。 |
| 9月17日 | 毎日雨なので外出予定はキャンセル。時にやんだりするが、その隙に外へでようとすると突然土砂降りになったりするので油断が出来ない。幸い買い物に出ずとも食べるものはある。ただし米がなくなった……。
向かいのアパートの窓からは、いろとりどりの発光現象が良くみられる。カーテンを閉めてないからそれが見えるのだけど(うちも閉めてないけど。暑いから)、窓ガラスごしでは何が光っているのかわからない。多分テレビだろうと推測していた。それがたまたま窓が開いていて、部屋の中が見えたところ、ドラクエだった。メラ系と思われる呪文の効果が赤く発光していたとさ。 |
| 9月15日 | 世の中ようやく涼しくなってきた。祭りの囃しも聞こえて来る季節のよう。正直うるさいと感じてしまうのではあるが……。風情ないな、自分。
古本屋で、スタージョンの「人間以上」を手にとってしまう。読んでいて高揚する話ではないが……奇妙に惹かれるものがある。言葉の羅列が何かを叫んでいるような、そしてそれに耳を傾けなくてはならないような。話の筋の先を知りたくて読むわけじゃない。もう何度も読み返したから、それはわかりきっている。結局、自分以上のものに対する憧憬がこの衝動の正体なのかもしれないが。 |
| 9月13日 | Alice Blueの新作「王子さまLv1」にはアックス・ナタブームというキャラが出てくるらしいが、これは以前マタギに感化されたBlueチームの間で鉈がブームになっていたことに由来する……と推測する。そんな名前の付け方でいいのか? いや、いいのだろう。 |
| 9月11日 | 今日はやけに激しい雨が降っている。涼しくなるのは歓迎だが、外に出るのがちょいと億劫。
ゲーム購入への道が更新されていたので、AIRのレビューをいくつか見てくる。いろいろ再認識。誰それのシナリオがKanonやMoon.のあれと同じだとか……萌えがないとか、相変わらず超常現象だとか……泣けるのは音楽の力だとか、晴子さんがいちばんだとか……だいたい納得。 |
| 9月10日 | GAP氏のためにAIR攻略を載せておく。CGが2枚埋まってないが……話を見る分には問題ないと思う。
というか、よく考えたら(よく考えなくても、か)AIRの攻略なんぞはネットにはたくさん落ちていることに気付く。そういうわけでGAP氏、ゲーム攻略への道でも見てきて下さい。たーんとありますワ。自分的には、このくらいのADVだったら自分でクリア出来た達成感があって良かったのだけどね。でも美凪ルートに入るのはやけに難しかったように思う……佳乃寄りに進まないと、美凪ルートどころかGAMEOVERになってしまうからな〜。 |
| 9月9日 | カレー食う。かなりうまく出来た。ごはんに生卵をかけて食べると美味い。たんにコンロがひとつしかないから目玉を焼くのも億劫なだけというのもあるが……。子供の頃はよく生卵とカレーとごはんをぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べた。さすがに今はそんな事はしないが、根本は同じことかもしれない。カレーとライスをちょうどいいバランスで食べるのが好きなわけなのだから。かき混ぜてしまえばそれは達成されるわけだから。……今は自分ひとりで、誰の目も気にしなくていいのだから、今度やってみようか、などと思う。
AIR騙された〜。ヒロインが3人、単に並列に並んでいるだけのゲームかと思っていたが、全然違うでやんの。中心のストーリーは……しかしこれほどまでにプレーヤーの介入がないと、少しゲームとしては寂しい……。ただの小説か。 七並べはふたりではつまらない。……と観鈴が言っていたのが、妙に心にひっかかった。何故だろう、と思ったがすぐにその理由はわかった。そのつまらないゲームを、昔はよくやったから。ふたりきりでやる七並べ。それが子供だった私には当たり前で、面白いものだったけど……考えてみると、ただカードの巡り合わせだけが勝ち負けの結果に繋がっていた、つまらないものだったのかも知れない。たまたま、先月4人でやった七並べは、とてもスリリングで楽しいものだったから。比較対象を知らなければ、自分の絶対評価で幸福を決める事が出来る。自分ひとりで楽しくなることだって出来る。でもそれは、とても寂しい事なのかもしれない。そう思った。こんなこと、AIRやらなければ思わないんだろうが。 今日でHP作って1年らしい。かといって何か特別やるわけではないが。というより何も特別な事が出来ない、と言ったほうが正しいか。閉めようか、と思わないでもないが、ないよりはあったほうがいいし、あっても害にはならんだろうから残しておこう。でもトップは重いから軽くしようかね。 |
| 9月8日 | AIRを買ったのでやる。Kanonの時はこの手のモノには耐性がなく、涙でモニタが見えないほどだったものだが、さすがに1年も経つと経験値が違う(何のだ……)。Kanonのときほど衝撃は受けなかったな。気になるキャラもいないし。攻略可能キャラが3人というのではそれも致し方ないが。……とりあえず聖さんが気に入ったので佳乃かな。主人公が人形遣いという設定にどんな意味があるのかは現時点では謎。 |
| 9月7日 | どうもいきつけのゲーセンでは、対戦をしても真剣勝負の醍醐味がないな……。たまに意表を突かれて負ける事があっても、それ以外ではほとんど負けない。金がかかっていることだから、負けたいわけではないが、もっと充実した戦いを望む。……ま、ダルシムの戦い方は、ペースを握るか握らないかの問題で、ペースを握ったら大抵余裕の戦いになってしまうから、無理な望みではあるが。しかしお遊び気分のベガ様&キャミィでもそれほど負けないのだから、やはりレベルが問題か。せいぜいドリキャスで強くなって欲しいものだが……マーヴルvsカプコン2のような攻めゲームと違って、相手を潰す作業ルーチンを確立できるゲームじゃないから、対人戦の数をこなさなければ上達せんと思うがね。
私は格ゲーはカプコンしかやらないが、SNKにも詳しいGAP氏の話によると、カプコンvsSNKはSNKゲーマーにはツライゲームだそうで。結局調整の方向がカプコンなのだから、仕方がないのだろうけど。しかしこのゲームは私にとっては楽しい限りだ。すかし投げを多用する私には投げダメージが大きいことは嬉しいし。ゲージ溜め状態で攻撃力アップも、大抵満タン状態で戦っているから有利。空中ガードなしはヨガフレイムとヨガブラストを重要なダメージ源にしてくれたし。良い事が多いね。 |
| 9月5日 | カプコンvsSNKミレニアムファイト2000には様々な人が出てくるようで……今日は格闘家でない方々を発見。ナコルルとモリガン。共にレシオは2。モリガンは戦っていないが、ナコはやけに長いスライディングが印象的だった。倒したけど。あとはエクストラキャラとしてZERO仕様のさくら、虎煌拳と雷煌拳が飛ぶユリ、それと何処が変わったのかわからないキャミィなどがいるよう。
果たしてどれだけ隠れキャラがいるやら……マーヴルvsカプコンみたいにオールスターキャストにはならないとは思うが。カプコン側は使い回したグラフィックでいいけど、SNK側は新規描き起こしをしなくちゃならんからね。やはりカプコンとSNKで隠れキャラ数に偏りがあってはマズイだろうし。しかし今まで判明したなかではカプコンに偏ってるんだよなぁ……。ま、どれだけ隠れキャラがいようと、私のダルシムとサガットのベストチームが揺らぐ事はないと思うがね。 |
| 9月4日 | 今日の戦果、9勝1分。1コインでこれだけ出来れば、悪くない。それはともかく、ドリキャス版は6日発売だというのに、もうレシオ4のキャラをビジュアルメモリに入れて持ってきたヤツがいた。オロチの血の覚醒をした庵と豪鬼(真豪鬼か?)と殺意の波動に目覚めたリュウを確認。さすがに攻撃力が馬鹿高いので、レシオ1のダルシムでは辛すぎた。しかしレシオ3のサガットなら、それほど力負けしないのでなんとか勝利。相手がまだ使いこなせていなかったのもあるが……。 |
| 9月3日 | 対戦が低調だったので、CPU戦でエンディングを確認。どうやら自分のキャラがカプコン側かSNK側かでボスが変わるよう。前者ならギース×2、後者ならバイソン、ベガ。エンディングにはジョーとダンが出てきてなかなか笑える。 |
| 9月2日 | もう9月だと言うのに、日中は暑い……。冗談じゃなく、部屋にいると(滝汗)状態になるので、涼みも兼ねてゲーセンへ向かう。目的はカプコンvsSNKだが、隣の筐体のDORミレニアムでかすみがセーラー服で戦っているのがやけに気になる(爆)。だってスカートが作為的に感じるほどひらひらとめくれ上がるんだもんよー。
それはそれとして、今日も今日とてダルシム&サガット。ゲームシステムには大分慣れる事が出来て、自キャラの技の性能も把握したのでそれなりの戦いは出来るようになる。5〜10連勝ぐらいはしたさ。それ以上に負けてもいるけどね。強い人がひとりいたので。 ダルシムはなんとか中の抜けた穴をやりくり出来るようになった。空中ガードがないのでフレイム&ブラストが「置いておく」対空としてまあまあ信頼できる。手刀アッパーが近距離強Pになったので通常対空も問題ナシ。回り込みにはフレイムが思った以上に有効。ライデンやザンギにはブラストでも当たるようだ。ヨガストリームは無敵時間とダメージには問題がなく、無敵割り込み技としては信頼できそう。ただしインフェルノよりは隙がある。しかし下段であることを考慮すれば差し引きはそれほどでもないか。ヨガボルケイノは連続技になるらしいが……私としては使用頻度はほとんどない。 戦法としては、ドリルの隙が大きく(実感として)、中スラがない、そして空中ガードがない以上、ダルシムからラッシュをかけることは難しいので、必然的に待ち気味の戦い方になってしまう。しかしこのゲームはそういうゲームなんだと自分を納得させる。誘いとしては中間距離でのブラスト。これはZERO3での常套手段だったが、相変わらず皆引っかかってくれる。この距離でブラストを見るとなにか動きたくなるので、強スラがほぼ当たる。あとは起き上がりにフレイムを重ねると、リバーサルを狙って自爆してくれることもあり。もしガード後に手を出そうとしたら2レベル以上のストリームの無敵で攻撃するのが良い感じ。あとはダッシュと回り込みがあるので、小刻みに間合い調整をするとわりと面白く戦えるようだ。根気よく粘って戦えばレシオ1以上の働きは確実にしてくれる。私がSNKをやってこなかったせいで、SNKのキャラは性能を知らない事が多く、そのせいであっさり負けることもあるけどね。これは経験値を溜めるしか。 サガットは、性能だけをみるとそれほど使いやすくないように感じる。……のは気のせいかもしれない、やっぱり。ただ私がまだ慣れていないだけだ。アパカはさすがにブロウとは違う高性能。無敵時間があり対空や割り込み、起き上がりに重宝する。クラッシュは性能がかなり変わっていて、隙が大きめになった。これはダッシュや回り込みがあるために移動技としての意味がなくなったせいだろうが……。手作りジェノサイドが出来ないのが残念。ただし使えないわけではない。相手が動こうとした時に当てるように使えば。特筆すべきなのはタイガーショット。強タイガーの弾速がべらぼーに速い。そのために画面端端での牽制として絶大な威力。ゲージ溜めなんかしているとバシバシ当たります。ハイ。しかも、ダメージもでかいので馬鹿にならない。レシオにもよるが6〜7分の1は減るので、かなり頼りになるダメージ源たりえる。ヨガファイアとは相殺しないということも地味に重要かも。通常技に関しては使えるものは一通り揃っているのでOK。立ち強Kを軸にジリジリと押し込んでいく戦いが基本。あと、下位のレシオ、特にレシオ1なんかに対しては、投げのダメージが洒落にならないほどでかいので、私のよくやるすかし投げ2連発なんかくらったら、目も当てられない結果になること請け合い(笑)。レシオ3の価値はあり。 対戦の印象としては、やはり低レシオ多人数チームが多くて、レシオ3を使う人はまばら。山崎とかベガとか見なかった。ルガールさんは少しいたけど……。キングとかダルシムとか紅丸とかは大安売り状態。他にはザンギ、バイス、リュウあたりがわりとよく見られた。さくらも散見されたが、ユリがいるせいか性能に大幅な変更が加わったおかげで、使いこなせていないよう。まだまだ未知数。京とか舞とか春麗とかガイルとかを見なかったのは何故だ。みんな実は好きじゃないのか? チームバトルであることを頭に入れた戦い方も必要。単に残り時間を計算して戦うということなだけだけど……。もし勝ち目のある戦いであるなら、残り時間が多いうちに勝負をかけた方が勝った場合の体力回復が多いわけで。逆に分が悪ければなるべく戦いを引き延ばして、相手の体力回復を抑えたほうが良い。もちろん出来る限り勝ちに行くのは当然だが……。前ラウンドからの引継ぎだと、スタート直後で既に体力差があることはままあるから。でもKOFやってた人には、こんなこと当たり前か。そのわりには時間切れを狙う人とかいるからな〜。ふーむ。 グルーヴはSNKが非常に多い。確かに赤状態で超必殺出し放題というのは強そうに見えるし、実際使いこなせればその爆発力はスゴイ。が、しょせんカプコングルーヴのレベル1スパコンと性能は同じなので無敵がなく、あっさりと潰されてお亡くなりになることもしばしば。なら赤MAXはどうかというと、確かに強いが背水の陣であることに変わりはないので、読まれたら終わり。赤MAXになったとたん回り込み連発で近づいてくるダルシムとかリュウとかってどうよ? 回り込み後に反撃を誘ってMAX超必なのがバレバレなので、いただけないねぇ……。真昇竜を駆使して4人抜きをしていたリュウもいたけどね。それは相手がヘボかっただけというわけで。真昇竜一回暴発したら死ぬわ。暴発してもリスクのないキャラがSNKグルーヴには適しているようだね。私の場合、1レベルのストリームやジェノサイドを出しまくってもリスキーなばかりなので、やはりカプコングルーヴが性にあっているようですワ。 細かいところでは、やはり回り込みと大ジャンプの攻防が面白い。両方とも経験ナイ私は慣れるまでに時間を要した。今のところの印象としては、回りこみはもっぱら飛び道具避け用。近距離で使うのはリスクが伴うので、忘れた頃に使うと効果的なようだ。相手の回り込みに対しては要集中できっちり投げるか終わりの隙を潰していく。大ジャンプは、端端でも飛び込まれる可能性があるので読み必須。これまた自分の攻撃時にはたまに使っていくとよさげ。安心して波動拳を撃っていたところを強襲できる。……ダルシムにはさしたる意味はないが……。 さて、最後にザンギが強いということを。回り込みスクリューがかなり脅威。ジャンプで避けようとするとエリアルロシアンスラムも考えられるので、全神経を集中して回り込みを警戒。こちらからの攻めはラリアットで返される事が多い。対空に無類の強さを発揮する。これは細心の注意をもって対応型(待ちに見えない待ち)で戦うのが良。空中ガードがないので、飛び道具を撒き散らせばわりと当たってくれる。ライデンはラリアットがないぶん弱く感じるかな。 |
| 9月1日 | 東京に舞い戻ると、食料やらなにやら足らないものや、知らないうちにぶっ壊れていたマグネットフックとかいろいろ買って来て大変だった。PCもデータの移植やメンテナンスが必要だ。忙しい。
買い物のついでに、名古屋ではまだ見かけなかったカプコンvsSNKをやって来る。キャラはダルシムとサガット。事前に最低限の知識は得ていたものの、しかし対戦では操作に慣れず敗北。しかし感触でわかったことはいくつかある。まず全体的に古臭いというか、空中ガードがないせいかストUのような印象。跳ぶ事のリスクが大きい。逆にブランカなんかの空対空に強いキャラはストゼロ3なんかよりも強く感じられる。レシオは実感としてさすがに3は強いと感じた。サガットがブランカやキングの攻撃を受けても、あまり痛くない。逆にサガットの攻撃は強一撃でかなり痛い。ただしそれでレシオ1のキャラを3人相手できるかというと……疑問。私のもっとも重大な関心事、ダルシムの性能については、かなり使い辛く感じた。もともとサガットは使える技がわりと決まっていたので、6ボタンから4ボタンへの変更はそれほど痛手にならなかったが、ダルシムの場合、小は伸びず大は隙があるので中が使いやすかった。だから中が無いのは痛い。状況に応じて技をきめ細かく変えて対応する必要のあるキャラだけに、技数が単純に三分の二になるのはツライ。それだけならまだしも、ヨガインフェルノの消滅がかなり大問題。ヨガストリームで代用出来るだろうか? ヨガストライクがヨガボルケイノに取って代わったのはどうでもイイが。加えてドリルの性能が悪い。スピードが遅く隙が大きいように感じられる。「レシオ1だから攻撃力とか防御力とかが低いのはしょうがないとして、性能が悪いのは困るな〜」とGAP氏と話していた通りの結果のようで暗澹たる気持ちだワ。……頑張るしかない、か。 |